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山芋レシピ一覧

yamaimotannzaku
山芋短冊の梅おかか和え
yamaimotobutanikushiitake
山芋と豚肉、椎茸のにんにく炒め
yamaimochi-zu
山芋チーズのトースター焼き
okonomiyaki
キャベツと山芋たっぷりお好み焼き
yamaimoiriokayu
山芋入り卵粥

山芋の効能(薬膳)

【五味】甘味
【五性】平性
【帰経】肺脾腎
【効能】建脾・補気・滋陰・潤肺・和胃・調中・益精・固腎
【適応】疲労・倦怠・咳・頻尿・寝汗・自汗・口渇
【作用】消化促進・老化防止・白内障予防・体力回復

(出典元:日本中医食養学会、薬膳ハンドブック 現代の食卓に生かす「食物性味表」/ 監修.国立北京中医薬大学日本校)

山芋は、老化防止、体力回復、強精、滋養強壮効果の高い食材で「山薬(さんやく)」という漢方薬に用いられています。薬膳では胃腸を整え、肺やお肌を潤す作用があるとされ、消化不良や咳、口の乾きなどに有効とされています。

栄養面では、山芋に含まれるアミラーゼやジアスターゼはデンプンの分解を助け、胃腸の消化吸収機能を高める作用があることがわかっています。山芋のネバネバ成分には、粘膜を潤して保護する作用があるため、肺やのどを潤して咳を鎮めたり、お肌を潤す作用が期待できます。

また、山芋に含まれるジオスゲニンには若返り作用があるとされ、低減したホルモン量を回復させる働きがあることから、女性ではバストアップや更年期症状の改善に有効とされています。さらにジオスゲニンには、アルツハイマー認知症の原因とされるたんぱく質「アミロイドβ」を減少させる働きが確認されており、認知症の予防にも効果が期待されています。

74歳まで美しかったといわれる中国の女帝西太后のレシピに「山芋」を使ったレシピがあるそうですよ。高級食材ばかりかと思いきや、薬膳で重要視されている胃腸のケアを大切にされ、大根も食べていたそうです。