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青梗菜レシピ一覧

toritebashiitakesu-pu
鶏手羽先と大根、青梗菜の椎茸スープ
chinngennsaitohoshiebi
チンゲン菜と干しエビのにんにく炒め
cyuukadon
白菜(青梗菜)の中華丼

青梗菜の効能(薬膳)

【五味】甘味
【五性】平性
【帰経】肝肺脾
【効能】活血・清熱・除煩・健脾・安神・理血
【適応】煩熱
【作用】整腸・がん予防

出典元:日本中医食養学会、薬膳ハンドブック 現代の食卓に生かす「食物性味表」/ 監修.国立北京中医薬大学日本校)

青梗菜には血の巡りを活発にしたり、精神不安やイライラ、興奮などを落ち着かせる作用があるとされています。

また胃腸の老廃物を除いて機能を回復させる働きがあり、消化不良や食欲不振にもよいとされています。

栄養面では高い抗酸化力をもつβ-カロテンの含有量がピーマンの6倍といわれ、高血圧や動脈硬化、老化の予防に役立ちます。

また造血や細胞の再生に関わる葉酸やビタミンⅭ、カリウムやカルシウムなどのミネラルもバランスよく含まれ栄養価の高い食材です。

骨粗しょう症の予防には、マグネシウムを多く含む干しひじきやアーモンド、ビタミンⅮを多く含む干し椎茸やしらす干しなどと一緒に、バランスよく食べるとよいでしょう。

青梗菜は、ブロッコリーと同じアブラナ科特有の辛味成分アリルイソチオシアネートを含み、がん予防にも有効とされていますよ。