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牡蠣レシピ一覧

kakigohan
牡蠣と大根の炊き込みごはん
kakitohourennsouitame
牡蠣とほうれん草の卵炒め
kakipon
牡蠣ポン酢

牡蠣の効能(薬膳)

【五味】甘味・鹹味
【五性】平性
【帰経】心肝腎
【効能】滋陰・補血・安神・補虚損
【適応】不眠・動悸・貧血
【作用】神経を鎮める・体力増強

(出典元:日本中医食養学会、薬膳ハンドブック 現代の食卓に生かす「食物性味表」/ 監修.国立北京中医薬大学日本校)

冬が旬の「牡蠣」は、栄養豊富で牛乳のようにバランスがよいことから「海のミルク」と呼ばれています。

薬膳では牡蠣やエビなどの魚介類には強精作用があるとされ、牡蠣を食べると肌が潤い、精がつくといわれていますよ。

また牡蠣の貝殻は「牡蠣(ぼれい)」という漢方薬にもなっていて、精神を安定させ不眠を改善する安神薬として使用されています。

栄養面では男性の生殖能力の維持や女性ホルモンの働きに欠かせない、亜鉛の含有量がトップクラス。

亜鉛には、たんぱく質の合成や皮膚や髪、爪などのさまざまな新陳代謝を促す働きもあり、不足すると性機能が減退したり、味覚障害皮膚炎を起こしたり、免疫機能が低下カゼをひきやすくなったりするといわれています。

また神経の働きを支え、うつ病の予防に役立つビタミンB12が貝類のなかでも多く含まれ、鉄分カルシウムなどのミネラルも豊富で、肝機能を強化するグリコーゲンタウリンなど、とにかく栄養豊富な食材です。

牡蠣にはよくレモンが添えられていますが、ビタミンⅭは、鉄分や亜鉛の吸収を高める理にかなったセットなのでぜひご一緒に!